MENTAL CUP & CARD
MENTAL CUP & CARD
販売価格: 1,800円(税込)
在庫数 9点
商品詳細
---- 紙コップで観客の数字を透視・予言・念写 -----
観客が楽しいと感じるマジックとは???
どんなマジックでしょうか?
いろいろな観点はありますが、参加型のマジックは一つの答えです。
観客が、マジックを見るのに疲れたと感じたことはないですか?
そんなときでも一緒に体を動かし一緒に作業をしていく課程で
ふたたび、あなたのマジックの世界に引き込まれていくものです。
このDVDでは、常に観客が参加をしてやりとりを楽しめるメンタルマジック
を3つ解説しています。
----● CUP & CARD ●-----
マジシャンは紙コップを観客に手渡して調べてもらいます。
次にiPhone を取り出し、観客に見えないようにお絵かきアプリで何かを書いています。
「予言の数字を書いたので、一番最後に見てみましょう」といってiPhoneを見えるところに
おいて伏せます。
3つの図形(○△□)を書いたカードを裏返して混ぜながら、観客に好きな図形を
一つ決めてもらいます。(ここでは○とします。)
マジシャンは4つの紙コップに○印を、観客は4枚の表が白いカードに
○印を書いていきます。
次にマジシャンは観客に
「私に見えないように1か2か3の好きな数字を○印の中に書いて伏せてください。」
といいます。
マジシャンも観客に見えないように紙コップの○印の中に数字を書いていきます。
観客にはカードを裏向きのまま、まぜてから、テーブルの上に伏せて並べてもらいます。
マジシャンはカードの上に紙コップを置いていきます。
「当たっていると思うところを感で、指さしてください」といい一つずつ開けていきますが
全てのカードの数字とカップの数字が一致しています。 (現象1・・透視)
次にマジシャンは
「カードの4つの数字を全部足してみてください。」といいます。(仮に7とします。)
iPhone を表に向けるとおおきく7と手書きで書いてあります。(現象2・・予言)
マジシャンは記念撮影をしましょうと言って、観客の写真を写します。
写真をしばらく見ていると大きく7という数字が浮かび上がるのです。(現象3・・念写)
★ 演じるのが簡単で観客に楽しんでもらえる3段落ちの手順になってます。
★ 紙コップやカードは付属していません。必ずしもDVD通りの演出にする必要は
ありませんので、簡易的な材料での演じ方や手順を省いた場合の説明もしています。
★ 一番最初の演技の前は準備がそれなりに必要ですが、その方法についてDVDで詳細を
説明しています。2回目からの準備は簡単です。
★ iPhoneの予言には別途アプリ(250円)が必要です。(DVDで紹介有り)
アプリ付属の解説は英語で非常にわかりにくいので日本語と映像で解説しています。
iPhoneの代わりにカードで予言する手順も説明されています。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(この予言アプリは同じものが同じメーカから android版もリリースされています。(199円)
但し当社では androido版の動作確認は行っておりません。)
★ iPhoneの念写には別途アプリ(250円)が必要です。(DVDで紹介有り)
-----● Scry ●-----
カードをシャッフルしてスプレッドし、観客にカードを4枚〜7,8枚程度
適当に束で取ってもらいます。
マジシャンは次々とこのカードを念視し、言い当ててしまいます。
観客が取ったカードは、すぐにカードケースに入れてしまって上のカードから順番に念視
していくことも可能です。
★ レギュラーデックのみで演じられます。
★ 何カ所とってもらっても、たくさんの束を取ってもらってもOKです。
はじめは複数の人に何カ所か取ってもらって念視をし、最後に束で取ってもらって念視
といったように、手順をつくることで更に不思議さが増します。
★ 若干の慣れは必要ですが、慣れてしまえば非常に簡単に演じられます。
★ 難しい手技はありません。
-----● Exact Match ●-----
レギュラーデックを2組使います。
まずマジシャンは1組をシャッフルして観客に一つマーク(スート)を選んでもらいます。
(仮にハートとします。)マジシャンはカードを表向きにしてハートのカードを順番に
抜き出し、裏向きにして全部観客に渡します。
マジシャンは観客に手元のカードを1枚ずつ表向きにテーブルに置いていくよう促します。
マジシャンはもう一組をシャッフルし、観客のカード1枚につき、4枚を裏向きで上から順番に
置いていきます。結果、13組の山ができあがります。
マジシャンは、好きな数字(山)を一つ指さすよう指示します。
その山の裏向きの4枚を表向きにすると観客のカードの数字と4枚とも一致しています。
他の山も裏向きのカードを表向きにしていきますがどの山もすべて
観客のカードの数字と、マジシャンの4枚のカードの数字が一致してしまうのです。
★ インパクトがあり大きなリアクションが得られます。
★ レギュラーデック2組が必要です。
★ 比較的難易度が高い手順がありますが、その部分をフォーカスしてコツ、練習方法など
手厚い解説がほどこされています。
★ Scryに続けてすぐに演じることができます。
観客が楽しいと感じるマジックとは???
どんなマジックでしょうか?
いろいろな観点はありますが、参加型のマジックは一つの答えです。
観客が、マジックを見るのに疲れたと感じたことはないですか?
そんなときでも一緒に体を動かし一緒に作業をしていく課程で
ふたたび、あなたのマジックの世界に引き込まれていくものです。
このDVDでは、常に観客が参加をしてやりとりを楽しめるメンタルマジック
を3つ解説しています。
----● CUP & CARD ●-----
マジシャンは紙コップを観客に手渡して調べてもらいます。
次にiPhone を取り出し、観客に見えないようにお絵かきアプリで何かを書いています。
「予言の数字を書いたので、一番最後に見てみましょう」といってiPhoneを見えるところに
おいて伏せます。
3つの図形(○△□)を書いたカードを裏返して混ぜながら、観客に好きな図形を
一つ決めてもらいます。(ここでは○とします。)
マジシャンは4つの紙コップに○印を、観客は4枚の表が白いカードに
○印を書いていきます。
次にマジシャンは観客に
「私に見えないように1か2か3の好きな数字を○印の中に書いて伏せてください。」
といいます。
マジシャンも観客に見えないように紙コップの○印の中に数字を書いていきます。
観客にはカードを裏向きのまま、まぜてから、テーブルの上に伏せて並べてもらいます。
マジシャンはカードの上に紙コップを置いていきます。
「当たっていると思うところを感で、指さしてください」といい一つずつ開けていきますが
全てのカードの数字とカップの数字が一致しています。 (現象1・・透視)
次にマジシャンは
「カードの4つの数字を全部足してみてください。」といいます。(仮に7とします。)
iPhone を表に向けるとおおきく7と手書きで書いてあります。(現象2・・予言)
マジシャンは記念撮影をしましょうと言って、観客の写真を写します。
写真をしばらく見ていると大きく7という数字が浮かび上がるのです。(現象3・・念写)
★ 演じるのが簡単で観客に楽しんでもらえる3段落ちの手順になってます。
★ 紙コップやカードは付属していません。必ずしもDVD通りの演出にする必要は
ありませんので、簡易的な材料での演じ方や手順を省いた場合の説明もしています。
★ 一番最初の演技の前は準備がそれなりに必要ですが、その方法についてDVDで詳細を
説明しています。2回目からの準備は簡単です。
★ iPhoneの予言には別途アプリ(250円)が必要です。(DVDで紹介有り)
アプリ付属の解説は英語で非常にわかりにくいので日本語と映像で解説しています。
iPhoneの代わりにカードで予言する手順も説明されています。
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(この予言アプリは同じものが同じメーカから android版もリリースされています。(199円)
但し当社では androido版の動作確認は行っておりません。)
★ iPhoneの念写には別途アプリ(250円)が必要です。(DVDで紹介有り)
-----● Scry ●-----
カードをシャッフルしてスプレッドし、観客にカードを4枚〜7,8枚程度
適当に束で取ってもらいます。
マジシャンは次々とこのカードを念視し、言い当ててしまいます。
観客が取ったカードは、すぐにカードケースに入れてしまって上のカードから順番に念視
していくことも可能です。
★ レギュラーデックのみで演じられます。
★ 何カ所とってもらっても、たくさんの束を取ってもらってもOKです。
はじめは複数の人に何カ所か取ってもらって念視をし、最後に束で取ってもらって念視
といったように、手順をつくることで更に不思議さが増します。
★ 若干の慣れは必要ですが、慣れてしまえば非常に簡単に演じられます。
★ 難しい手技はありません。
-----● Exact Match ●-----
レギュラーデックを2組使います。
まずマジシャンは1組をシャッフルして観客に一つマーク(スート)を選んでもらいます。
(仮にハートとします。)マジシャンはカードを表向きにしてハートのカードを順番に
抜き出し、裏向きにして全部観客に渡します。
マジシャンは観客に手元のカードを1枚ずつ表向きにテーブルに置いていくよう促します。
マジシャンはもう一組をシャッフルし、観客のカード1枚につき、4枚を裏向きで上から順番に
置いていきます。結果、13組の山ができあがります。
マジシャンは、好きな数字(山)を一つ指さすよう指示します。
その山の裏向きの4枚を表向きにすると観客のカードの数字と4枚とも一致しています。
他の山も裏向きのカードを表向きにしていきますがどの山もすべて
観客のカードの数字と、マジシャンの4枚のカードの数字が一致してしまうのです。
★ インパクトがあり大きなリアクションが得られます。
★ レギュラーデック2組が必要です。
★ 比較的難易度が高い手順がありますが、その部分をフォーカスしてコツ、練習方法など
手厚い解説がほどこされています。
★ Scryに続けてすぐに演じることができます。